用途別におすすめできるハードディスクの種類

用途別におすすめできるハードディスクの種類

NAS、デスクトップ向けとHDDにはおすすめの用途がある

HDDと一口にいっても複数の種類があります。一見すると見分けのつきにくい商品ですが用途に応じて最適化されています。そして信頼性も高くなります。例えばHDDの種類によっては1日8時間前後の利用を目安にして電源を切ること前提に設計されているものがあります。またバックアップ用HDDになると24時間の連続稼働に最適化されて耐久性が高くなっているなどHDDによって違いがあるのです。

 

ここでは用途別にどういったHDDの機能を持っているか解説をしていきます。自作PCでは自分の用途に合わせたパーツを組み込みできるのでHDDの種類や特徴も理解して組み立てると快適な環境を作れます。

 

NAS向けHDD

24時間365日の連続稼働を前提として開発されているHDDです。高い耐久性に信頼ができる設計。NASではRAIDで利用することも多いです。そのためRAID対応です。NAS向けHDDは振動対策もされていたり、RAIDを利用していても読み書きの速度低下が起きないような設計になっているのも魅力です。

 

アーカイブ向け

こちらは例えばサーバーのバックアップなどに設計されたHDDとなります。頻繁に書き換えを行うような環境に向いていません。こちらもデータバックアップ用なので24時間の連続稼働も視野にいれて設計されています。高い耐久性などが望めるハードディスクです。

 

デスクトップ向けHDD

一般的なパソコンに設置されているのがこのタイプです。基本的には1日約8時間のパソコン利用、そして毎日電源を切ることを前提に設計されています。一般的な仕様用途を前提条件にしているのでRAID対応などされていません。そのかわり性能やコスパを重視したモデルが多いです。大容量HDDでもデスクトップ向けであれば安価に手に入れることができます。SSDと組み合わせるには最高のHDDです。

 

その他、ハードディスクにはAV向け、エンタープライズ向け、ニアライン向け、監視システム向けなど用途別に最適化、信頼性のおける製品が多数あります。自作PCの用途がゲームであったり普通のWeb閲覧や動画、画像保存などであればデスクトップ向けが最も安価で大容量モデルとなります。


ホーム RSS購読 サイトマップ